オリーブオイルかけてみた210昔ながらのチャーシュー丼

 

オリーブオイルかけてみた210昔ながらのチャーシュー丼

美味しいチャーシューが手に入ったら、熱々のごはんにオンザライスで味わいたくなりますね!

ピリッと辛味のある千切りのネギとグリーンな辛味のクレソンをトッピングしました。

今回使ったオリーブオイルはイタリア産、品種はファヴォローサ

グリーンビターな味わいのあとにネギのようなピリッとした辛味を持つオリーブオイルで食材を一つの丼ごはんにまとめ上げてくれました。  

さて年明けの三連休明けが本格的な仕事始めとなる方も多いのではないでしょうか?

休日が続くとつい、『明日も休みだし』とアルコールの乾杯の数が増えてしまいがち。

お酒類を飲むと、アルコールを体内で分解する時にビタミンB1や亜鉛を消費します。

チャーシューといえば豚肉!

豚肉にはお酒類を飲んで不足しがちなビタミンB1や亜鉛をバランスよく含んでいます。

連休明けの体調を整えるためにも不足した栄養素を補ってあげたいですね。

さてレシピです

オリーブオイルかけてみた209昔ながらのチャーシュー丼

2人分

チャーシュー 200g

チャーシューのタレ 大さじ1

味付き玉子  1

ネギ 1/2本分

オリーブオイル 大さじ1

ガーリックソルト 少々

クレソン 適量

チャーシューのタレ 各大さじ1/2

ごはん  2

1.ネギは細めの千切りにして、軽く水にさらしたらしっかり水気を切り、オリーブオイルとガーリックソルトを絡めておきます。

2.クレソンは洗って根を切って食べやすい長さに切り揃えます。

3.チャーシューにタレを軽く絡ませます。

4.味付き玉子は縦1/2にカットします。

5.丼にごはんをよそったら、チャーシュー、玉子、ネギ、クレソンを盛り付け、仕上げにチャーシューのタレを回しかけて完成。

お好みで、よく混ぜて召し上がってください。

 

 

この記事を書いた人

Akiko Uchiyama